コンクールについて
1.募集部門
作文部門
1・2年
- ぼくが わたしが もしも まほうを つかえたら(本文200字まで)
- きみが まほうを つかえたら、 何を やって みたいかな。 どうして それを やって みたいのかな。 くわしく 書こう。
-
審査基準
- ①主張と根拠がはっきり書かれており、首尾一貫している。
- ②根拠が具体的に書かれている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
3年
- 最近うれしかったこと(本文300字まで)
- 最近うれしかったことは何かな。どんなことがあったのか、どうしてうれしかったのかをくわしく書こう。
-
審査基準
- ①主張と根拠がはっきり書かれており、首尾一貫している。
- ②根拠が具体的に書かれている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
4年
- きみが夢中になっていること(本文300字まで)
- きみが今夢中になっていることは何かな。どんなふうに取り組んでいるか、どうして夢中になっているのか、くわしく書こう。
-
審査基準
- ①主張と根拠がはっきり書かれており、首尾一貫している。
- ②根拠が具体的に書かれている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
5年
- これから挑戦したいこと(本文400字まで)
- これから挑戦したいことは何かな。きみがやってみたいこと、やりとげたいこととその理由をくわしく書こう。
-
審査基準
- ①主張と根拠がはっきり書かれており、首尾一貫している。
- ②根拠が具体的に書かれている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
6年
- こんな未来をつくりたい(本文400字まで)
- きみがつくりたい未来はどんな未来かな。なぜその未来をつくりたいのか、くわしく書こう。
-
審査基準
- ①主張と根拠がはっきり書かれており、首尾一貫している。
- ②根拠が具体的に書かれている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
自由研究部門
1・2年
-
ぼくが わたしが 見つけた 生きものの かんさつカード
~大はっけんした ことを 絵に かこう~ -
審査基準
- ①生きもののつくりやしくみの特徴をとらえられている。
- ②感じたことを思いのままにかき、生きもののいきいきとした様子が表れている。
-
ポイント
- 生きものは、木や 花・虫・どうぶつなど なんでも いいよ。
-
かんさつカードの かき方
- ①きみの まわりの 生きものを よく 見て かんじた ことを かいて みよう。
- ②色 形 大きさなど きみが 大はっけんした ことを 絵に かこう。
- ③どんな ことを 大はっけんだと 思ったか 教えてね。
※コメント記入欄に必ずご記入ください。
3・4年
- きみの不思議調査
~なぜ・どうしてと思ったことを調べよう~ -
審査基準
- ①自分がふしぎに思ったことをテーマに選んでいる。
- ②「調べたいと思った理由→予想→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→わかったこと」という流れでまとめられている。
- ③結果から自分なりの発見ができている。
-
ポイント
- ①「何について調べたいのか」「なぜ調べようと思ったのか」、などをはっきりと書こう。
- ②調査する前に、どんな結果になると思うかを予想し、そのように予想した理由まで書こう。
- ③自分の予想を確かめるための実験、観察、調査のやり方などを考えて書こう。
- ④調査や測定の結果を表やグラフを使ってまとめよう。
- ⑤なぜそのような結果になったかを考えよう。予想とちがっていたときはなぜちがう結果になったかを考えて書こう。
5・6年
- きみの発見調査レポート
~興味をもったことを調べてレポートにまとめよう~ -
審査基準
- ①選んだテーマの目的や動機がはっきりしている。
- ②「目的→予想・仮説→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→考察」の流れができている。
- ③自分の興味・関心や身近な生活、地域の自然や社会の問題などに結びつけて考えられている。
- ④結果から、自分なりの考えや提案が書けている。
- ⑤人に伝わるようにわかりやすく表現できている。
-
ポイント
- ①「何について調べたいのか」「なぜ調べようと思ったのか」、などをはっきりと書こう。
- ②調査する前に、どんな結果になると思うかを予想し、そのように予想した理由まで書こう。
- ③自分の予想を確かめるための実験、観察、調査のやり方などを考えて書こう。
- ④調査や測定の結果を表やグラフを使ってまとめよう。
- ⑤なぜそのような結果になったかを考えよう。予想とちがっていたときはなぜちがう結果になったかを考えて書こう。
- ⑥調査を終えて、「自分はどう感じたか」「自分たちに何ができるか」などを考えて書こう。
絵画部門
1・2年
-
思いきり かこう、すきな ものを。
~きみが 「おもしろい」「めずらしい」「なんだろう?」と 思った ものを かいて みよう~ -
審査基準
- ①かくものを決め、思いきってかいている。
- ②かきたいと思ったことを思いきって表現している。
-
ポイント
- ①こころを つかって みた ことや かんじた こと、 おもった ことを おもいきって かこう!
- ②手を つよく よわく、たてに よこに ななめに うごかしたり、まるく うごかしたり して かこう!
- ③からだを うごかしながら ぜんしんで かこう!
-
<かく ときには この 中の どれを つかおうかな?>
いろえんぴつ
フェルトペン
クレヨンか パス
水さいえのぐ
マーカー など
※いろいろな ものを くみあわせて かいても いいよ。
3・4年
- 思いきりかこう、すきなものを。
~きみが「おもしろい」「めずらしい」「なんだろう?」と思ったものをかいてみよう~ -
審査基準
- ①かくものを決め、心を込めてかいている。
- ②かきたいと思ったことを、自分らしく表現している。
-
ポイント
- かく道具は自由です。 色鉛筆、フェルトペン、クレヨンかパス、水さいえのぐ、マーカーなど。 ※いろいろなものを組み合わせてかいてもよい。
- 用紙は白色で、A3(297mm×420mm)以内。
- 作品に、絵画部門のヘッダーをホチキスどめしてください。
5・6年
- 思いきりかこう、すきなものを。
~きみが「おもしろい」「めずらしい」「なんだろう?」と思ったものをかいてみよう~ -
審査基準
- ①かくものを決め、自分の考えや感じ方を深めるようにかいている。
- ②かきたいと感じたことや思ったことを、工夫して自分らしい表し方でかいている。
-
ポイント
-
かく道具は自由です。
色鉛筆、フェルトペン、クレヨンかパス、水さいえのぐ、マーカー など
※いろいろなものを組み合わせてかいてもよい。 - 用紙は白色で、A3(297mm×420mm)以内。
- 作品に、絵画部門のヘッダーをホチキスどめしてください。
-
かく道具は自由です。
環境部門
3年
- 発見!エコほうこく!
~きみのまわりで見つけた、いいなと思った環境への取り組みや、守りたいと思った環境について、調べたことと、感じたことを教えてね~ -
審査基準
- ①どんなテーマを見つけたのか、どうしてそのテーマに注目したのかなど、着眼点が自分らしく、ユニーク。
- ②テーマに対して自分なりの気づきや考えをもち、調べる前よりも環境に対する思いを深めている。
- ③レポートの表現のしかたに自分らしさが出ている。
-
ポイント
-
きみが家や学校やまちなどで見つけた、いいなと思った環境への取り組みや、守りたいと思った自然について調べてみよう。
どんな取り組みがあったか、どんな自然なのかをしょうかいしてね。それに対して、どんなことを調べたかを書こう。
環境をよくするためにすでにだれかがやっている取り組みのことでもいいし、きみが守りたいと思った自然そのもののことでもいいよ。
学校で調べたことを、きみなりにまとめ直してもいいよ。
絵、写真、グラフや図表などを使って、目で見てわかりやすくなるようにくふうをしてもいいよ。 -
調べようと思ったきっかけや、調べてわかったことからきみが感じたこと・思ったことについても教えてね。
なぜその取り組みや自然をいいと思ったのか、なぜ気になったのか、調べるきっかけがわかるように書こう。
調べたことをもとに、続けて取り組みたいこと・これからやってみたいこと、考えが変わったところなど、きみが感じたことを書こう。
※立体工作や映像ではなく、指定の用紙にまとめる形でおうぼしてね。
-
きみが家や学校やまちなどで見つけた、いいなと思った環境への取り組みや、守りたいと思った自然について調べてみよう。
-
【テーマ選びで迷ったら】
~こんな取り組みもエコ!~-
外来種の問題
身近な場所に生息する生き物、生き物どうしのつながりなどについて調べ、自分でできそうな活動を考えてみよう。 -
自然との共生
人と生き物がともにくらせる自然環境について考えてみよう。農業体験、植樹活動、ごみ拾いなど具体的な活動を通して気づいたことについて調べてもいいね。 -
★キーワードは「サステナブル」!
「持続可能な」という意味の言葉だよ。みんなが気軽に、そして長く続けられるような活動を探して、報告してね! - ★「SDGs」に関するテーマもおすすめだよ! くわしくはこちらのページをみてね!
-
外来種の問題
4~6年
-
きみのエコ活動報告≪地球環境のために取り組んだこと≫
~きみが今までに取り組んだり、まわりの人にも広めたいと思うエコ活動について、調べたことや考えたことと、実際にきみが活動してみてわかったことを教えてね~ -
審査基準
- ①選んだテーマの目的や動機、主張や根拠がはっきりしており、論の筋道が通っている。
- ②自分の経験や文献などから得た情報にもとづいて問題意識をもち、自分自身が環境にどう関わっていくかを具体的に考え、実際に行動できている。
- ③題材の選び方、切り口、表現のしかたに自分らしさが出ている。
-
ポイント
- きみが実際に取り組んだエコ活動、環境活動について報告してね。
ふだんから続けていることや、きみが興味をもった「環境問題」について調べたうえで、新たに始めた取り組みなど、きみが体験した取り組みをもとに書こう。
家や学校やまちなどで、家族や友達、地いきの人たちといっしょに取り組んでいる活動でもいいよ。 -
調べようと思ったきっかけや、調べたこと、実際の取り組み、やってみてわかったことなどについてまとめよう。
- ①活動を始めた理由や、興味をもったきっかけを書こう。
- ②テーマにした環境問題について、原因や問題点などを調べて、解決につながる取り組みを考えよう。
- ③きみが実際に取り組んだ活動についてくわしくしょうかいしよう。
- ④実際に活動してみてわかったことや課題、よりよくするための提案についてまとめよう。
- きみが実際に取り組んだエコ活動、環境活動について報告してね。
-
【テーマ選びで迷ったら】
~こんな取り組みもエコ!~-
外来種の問題
身近な場所に生息する生き物、生き物どうしのつながりなどについて調べ、自分でできそうな活動を考えてみよう。 -
自然との共生
人と生き物がともにくらせる自然環境について考えてみよう。農業体験、植樹活動、ごみ拾いなど具体的な活動を通して気づいたことについて調べてもいいね。 -
★キーワードは「サステナブル」!
「持続可能な」という意味の言葉だよ。みんなが気軽に、そして長く続けられるような活動を探して、報告してね! - ★「SDGs」に関するテーマもおすすめだよ! くわしくはこちらのページをみてね!
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外来種の問題
英語スピーチ部門supported by Challenge English
「原こうしんさ」に受かった人だけ「スピーチしんさ」に進むよ。
おうぼ期間
7/1~9/15
提出期間
10/9~10/20
しんさ
オンライン応募のかたへ(応募者全員「個別ライティングアドバイス」がもらえるから、おすすめ)
10月8日(水)ごろまでに、応募者全員に「原稿審査の結果」(個別ライティングアドバイス付き)をメールでお送りします。「原稿審査」を通過されたかたには、スピーチ審査(動画提出)のご案内もあわせてお送りします。
海外在住のかたは、郵送事情を考慮し、オンライン応募をおすすめします。
郵送応募のかたへ
10月8日(水)ごろまでに、「原稿審査」を通過されたかたに限り、スピーチ審査(動画提出)のご案内と、今後のライティングに関するアドバイスを郵送にてお送りします。
- コンテストの性質上、下記に該当するかたは応募できません。
- ※英語を母語とする者。
1・2年
- じこしょうかいをしよう(30~50語ていど)
~ともだちに、きみのことをつたえるつもりで じこしょうかいしてみよう~ - とりくみかた
-
審査基準
<原稿審査>
- ①具体的に書かれている。
- ②内容や表現のしかたに自分らしさが出ている。
- ③正しい英語で表現できている。
- ④正しい英語の発音・アクセントや適切イントネーション、速さで話すことができている。
- ⑤適切な姿勢・視線・顔の表情・声の大きさ・ジェスチャーで話すことができている。
3・4年
-
好きなものをしょうかいしよう(30~80語ていど)
~友だちに伝えるつもりで、きみの好きなものをしょうかいしよう~ - とりくみかた
-
審査基準
<原稿審査>
- ①理由が具体的に書かれている。
- ②内容や表現のしかたに自分らしさが出ている。
- ③正しい英語で表現できている。
- ④正しい英語の発音・アクセントや適切イントネーション、速さで話すことができている。
- ⑤適切な姿勢・視線・顔の表情・声の大きさ・ジェスチャーで話すことができている。
5・6年
-
将来の夢をしょうかいしよう(30~100語ていど)
~なりたい職業や、やってみたいことについてしょうかいしよう~ - とりくみかた
-
審査基準
<原稿審査>
- ①理由が具体的に書かれている。
- ②内容や表現のしかたに自分らしさが出ている。
- ③正しい英語で表現できている。
- ④正しい英語の発音・アクセントや適切イントネーション、速さで話すことができている。
- ⑤適切な姿勢・視線・顔の表情・声の大きさ・ジェスチャーで話すことができている。
2.応募上の注意
!必ずおうちの人といっしょに下のことを読んでから応募してね!
団体応募のかたもこちらをご確認のうえ、ご応募ください。
1.作品制作上の注意
応募作品について
- 応募者自身のオリジナルで、未発表の作品に限ります。他のコンクールとの二重応募はできません。
- お子さまの通う学校の学年と応募学年が異なる場合や、不適切な引用があった場合は審査対象外になります。
- 郵送でご応募いただいた作品は採点指導・ご返却をすることができません。応募後のお問い合わせも対応できかねますので、ご了承ください。作品をお手元に残されたい場合は、コピー等をしてからのご応募をおすすめいたします。
- 1部門につき1作品までの応募になります。
- 本・新聞・ホームページにあるものや、他の人の作品のまねはしないでください。
- 応募する時点で、他のコンクール等で受賞している作品は、応募しないでください。
- 応募後、他のコンクール等で受賞した作品は、審査・受賞の対象とはなりませんので、ご了承ください。
- オンライン応募で画像が不鮮明だった場合や画像の解像度が低かった場合(ファイルサイズで1MB以上必要です)、アンケートに記入いただいた内容が誤っていた場合は、受付・審査・参加賞の発送ができない場合があります。
- オンラインで応募いただいた作品が最終審査に残った場合、あるいは受賞候補に選ばれた場合、作品の原本の送付をお願いする場合があります。必ず、お手元に作品の保管をお願いします。作品の原本がない場合、最終審査や受賞の対象とならない場合があります。
- オンライン応募で同じ作品を複数回応募された場合や同じ作品をオンラインと郵便の両方で応募いただいた場合は、受付・審査・参加賞の発送ができない場合がありますので、ご了承ください。
応募作品フォーマットについて
- 作文部門…市販の原稿用紙か指定用紙をダウンロードしてお使いください。
- 自由研究部門…1・2年生は指定用紙をダウンロードしてお使いください。3~6年生の形態は自由です。
- 絵画部門…1・2年生はB5(182mm×257mm)画用紙か、指定用紙をダウンロードしてお使いください。3~6年生は用紙は白色で、A3(297mm×420mm)以内でおかきください。
- 環境部門…3年生は、指定用紙をダウンロードしてお使いください。4~6年生は、形態は自由です(下書き用紙をダウンロードできます)。※立体作品は受け付けておりません。
- 英語スピーチ部門…指定用紙をダウンロードしてお使いいただくか、A4サイズの紙(コピー用紙など)を使って応募してください。
指定用紙について
- 作文部門の全学年の指定用紙、絵画部門の1・2年生の指定用紙、自由研究部門の1・2年生の指定用紙、環境部門の3年生の指定用紙、環境部門の4~6年生の下書き用紙は、こちらからダウンロードできます。
- 絵画部門の3~6年生、自由研究部門の3~6年生、環境部門の4~6年生には”指定用紙”はありません。
上記の「応募作品フォーマットについて」をよくご確認のうえ、ご応募ください。
2.応募用紙についての注意
個人応募
専用の応募用紙をダウンロードしてお使いください。
応募の際には、必ず所定の「応募用紙」の2箇所(「ご記入1」「ご記入2」)に必要事項をご記入のうえ、作品の上にホチキスどめしてお送りください。
ご記入内容に不備があると参加賞のお届けができず、審査対象にもなりません。必ずご記入ください。
※「進研ゼミ小学講座」の会員のかたは、『チャレンジ』8月号でお届けする応募用紙もお使いいただけます。
団体応募・団体とりまとめのかた
専用のとりまとめ用紙をダウンロードしてお使いください。
<先生がたへ>
団体応募の場合は、児童の作品それぞれの上に「学校・団体応募用 個人用紙」がホチキスどめされたものをクラス単位(もしくは学年・学校などの応募団体単位)でまとめ、記入した「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」を一緒につけてご応募ください。
応募用紙記入上の注意
- 複数の部門に応募されるかたは、応募用紙をコピーのうえ、必ずそれぞれの作品に応募用紙をつけてください。コピーの際は、原票と同じサイズでお願いします。
- 応募作品と応募用紙が別々の場合は、必ずホチキスどめしてください。レポートなど複数枚になる場合にも、それごととめるようにしてください。応募部門についても漏れなくご記入ください。
※応募部門が未記入の場合や自由研究部門で応募した場合でも、内容が 環境を扱っている作品は、環境部門として審査する場合があります。(3~6年生のみ) - 参加賞や入賞賞品の発送先、受賞者発表時に掲載するお名前などは、応募用紙にご記入いただく情報に基づきます。内容に誤りがあると正しくお届けできないことや、意図せぬお名前での掲載となる可能性がありますので、ご注意ください。※進研ゼミ会員のかたは、応募用紙にご記入いただく会員番号の情報に基づきますので、事前に登録情報をご確認ください。ご登録情報のご確認・変更手続きは「保護者サポート小学講座」からお願いいたします。
3.作品の送付方法
しめ切り日
2025年9月15日(月)【応募係必着】のしめ切りは必ずお守りください。
しめ切り日までに届かなかった応募作品は審査の対象になりませんので、余裕をもってご投函ください。
応募あて先
〒700-8686
岡山中央郵便局 私書箱第154号 (株)ベネッセコーポレーション
「全国小学生「未来」をつくるコンクール」 応募係
送付時の注意 個人応募
- 作品の上に、記入した「個人用応募用紙」をホチキスでとめてご応募ください。
- 応募作品は応募用紙の<あて先カード>を切り取り、市販の封筒に貼付のうえ、ご送付ください。重量と郵送料をご確認ください。
送付時の注意 団体応募・団体とりまとめのかた
児童の作品(「学校・団体応募用 個人用紙」がホチキスどめされたもの)をクラス単位(もしくは学年・学校などの応募団体単位)でまとめ、記入した「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」をつけてご応募ください。
4.結果のお知らせ
審査について
作品選考は、厳正なる審査基準をもって行われます。受賞者への連絡が取れない場合、また、無断転用等が判明した場合は、発表後であっても、入選を取り消す場合があります。
他のコンクールで受賞が確定された作品は、入賞の対象になりません。
※英語スピーチ部門は、一次審査(原稿審査)の通過者には別途二次審査(スピーチ審査)のご案内をお送りします。
入賞について
- 受賞者には、11月中に事務局より直接ご連絡をさしあげます。
- 受賞者は、「夏のチャレンジ 全国小学生 「未来」をつくるコンクール」ホームページなどで、2月中に発表予定です。
参加賞について
- 「キラキラ★ミニ参加表彰状」は、締め切り日までに応募いただいたかたにお届けします。
※団体応募の場合は、応募いただいた児童分の「キラキラ★ミニ参加表彰状」をとりまとめ担当のかたにお送りします。 - サイズは、約105×148ミリです。お名前の印字はありません。
※デザイン・内容などは変わることがあります。
<個人応募のかた>
- 「キラキラ★ミニ参加表彰状」は、進研ゼミ会員のかたには12月号教材といっしょに、または教材とは別に11月末日までにお届けします。会員ではないかたには11月末日ごろまでに郵送でお届けします。応募いただいてすぐの発送とはなりませんので、ご了承ください。
※複数の部門に応募いただいても、お送りする「キラキラ★ミニ参加表彰状」は1つです。
<団体応募のかた>
- 学校・団体応募のかたの「キラキラ★ミニ参加表彰状」は、とりまとめ担当のかたあてに、11月末日ごろまでにまとめてお届けします。応募いただいてすぐの発送とはなりませんので、ご了承ください。
※締め切り日までに届いた作品の数に応じた枚数の「キラキラ★ミニ参加表彰状」をお送りします。応募児童へのお渡しをお願いします。
※お名前の印字はありません。応募児童のお名前はお手元に控えておいていただきますようお願いします。
5.その他
※期日内に届いたかどうかや受賞結果、応募者の氏名などについてのお問い合わせにはいっさいお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※応募作品に関する著作権、出版権などの知的財産権は、㈱ベネッセコーポレーションに帰属します。他のコンクール等に応募した作品については、応募をお控えください。
※入賞作品、インタビュー内容については以下にて掲載させていただく場合があります。
※入賞作品は、掲載時に作品の一部を変更させていただく場合があります。
弊社発行媒体(デジタルコンテンツを含む)
塾等弊社グループ会社の運営する施設内の展示物
本コンクールの表彰式の実施に伴う配布物・提示物・展示物
他社発行媒体(一般のかた向け)
本コンクールを取り上げた新聞・雑誌・ホームページなど
<個人情報の取り扱いについて>
ご提供いただく個人情報は、「夏のチャレンジ 全国小学生「未来」をつくるコンクール」の運営(審査、参加賞のお届け、入選者への入賞連絡・賞品発送、取材、学校への入賞連絡、作品紹介、作品に関するお問い合わせ対応、一般のかた向けの作品紹介など)及び運営方法の改善、商品・サービスの研究・企画開発の目的で利用します。お客様の意思によりご提供いただけない部分がある場合、手続き・サービス等に支障が生じることがあります。また、賞品発送等で個人情報の取り扱いを業務委託しますが、厳重に委託先を管理・指導します。個人情報に関するお問い合わせは、個人情報お問い合わせ窓口 (0120-924721 通話料無料、年末年始を除く、9時~21時)にて承ります。 (株)ベネッセコーポレーション 個人情報保護最高責任者
保護者のかたに上記を確認のうえ、ご承諾くださるかたはご応募ください。
3.応募方法
個人応募のかたへ
「応募上の注意」を、
※学校などの団体を通して応募される場合は、同じ作品を個人で応募する必要はありません。

1.部門を選ぼう

2.作品に取り組もう
作文、自由研究、絵画、環境(3・4・5・6年のみ)、英語スピーチ部門の作品に取り組もう。
※学年別、部門別にテーマが
3.応募方法を選ぼう。
学年と部門で可能な応募方法がことなるよ。
1・2年生
- 作文部門
- 自由研究部門
- 絵画部門
- 英語スピーチ部門
3~6年生
- 作文部門
- 自由研究部門
- 環境部門
- 絵画部門
- 英語スピーチ部門
1・2年生
- 作文部門
- 自由研究部門
- 英語スピーチ部門
3年生
- 作文部門
- 環境部門
- 英語スピーチ部門
4~6年生
- 作文部門
- 英語スピーチ部門
オンライン応募
作品を撮影する
撮影した画像を応募フォームに添付して
送信する

4.しんさ
しめ切り日までにとどいた

5.結果のお知らせ
受賞者には11月中にご連絡をさしあげます。
団体応募のかたへ
学校・クラスなどの団体とりまとめ応募はこちらをお読みください。

1.部門を選び、作品制作に取り組ませます
作文部門、自由研究部門、絵画部門、環境部門(3・4・5・6年のみ)、英語スピーチ部門の中から部門をお選びください。学年別、部門別にテーマが決まっていますので、各学年の募集要項をお読みください。複数の部門に応募していただいてもかまいません。 ※1部門につき1作品までの応募になります。

2.「学校・団体応募用 個人用紙」をつけた作品を集めます
それぞれの作品には「学校・団体応募用 個人用紙」が必要となります。作品の上に、記入した「学校・団体応募用 個人用紙」をホチキスでとめたものを集めてください。

3.「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」に記入します
作品をクラス単位(もしくは学年・応募団体単位)でまとめ、「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」を一緒につけてご応募ください。 ※くわしい注意事項は「応募上の注意」をお読みください。「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」は「用紙ダウンロード」のページからダウンロードできます。

4.作品を送付します
応募係にお送りください。 しめ切り日は、2025年9月15日(月)(応募係必着)です。 ※提出される児童のお名前は、先生のお手元にお控えください。

5.審査員が審査をします
しめ切り日までに届いたすべての作品を、コンクール事務局や審査員の先生がたが見て審査します。

6.結果をお知らせします
受賞者には11月中にご連絡を差し上げます。
受賞した人には、すてきな賞品を贈呈します。
応募いただいた学校または団体のとりまとめのかたに、応募いただいた児童分の「キラキラ★ミニ参加表彰状」をお送りします。応募児童にお渡しください。
4.審査員の先生※2025年5月時点の情報です
作文部門

日本国語教育学会事務局長 泉 宜宏先生
日本国語教育学会常任理事。日本ペンクラブ会員。『読解力を高める文学的文章の指導 中学年』(東洋館出版社)、『カッチン』(小峰書店)ほか著書多数。

絵本・童話作家 きむら ゆういち先生
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』(偕成社)など、著書は700冊以上にのぼり、数々のロングセラーは国内外の子供たちに読み継がれている。

筑波大学名誉教授 桑原 隆先生
日本国語教育学会会長。前早稲田大学教育・総合科学学術院特任教授。
主な著書は『ホール・ランゲージ』(国土社)、『作文教育のダイナミズム「歴史的事例」―西尾実・清野甲子三・山下卓造の軌跡』(東洋館出版社)、『言語活動主義・言語生活主義の探究』(東洋館出版社)、『言語生活者を育てる』(東洋館出版社)ほか。

授業づくりネットワーク事務局長 佐内 信之先生
埼玉学園大学専任講師。東京都の小学校、茨城県の高校、岡山県の大学など、さまざまな地域や校種において作文指導を実践・研究中。著書『授業のツボがよくわかる国語の授業技術』(学事出版)など。

東京都小学校国語教育研究会参与 網 淑子先生
元公立小学校主任教諭。元東京都新人育成教員。都小国研(都及び多摩地区)で研究を重ねる。都の研修会で、対話や話し合いを通して学び合うための指導、小中連携教育について発表。言葉遊びや短作文を通して言語表現への意欲を高めていく学習等、実践多数。
自由研究部門

ベネッセ教育総合研究所顧問 後藤 良秀先生
元東京都公立小学校校長。元全国連合小学校長会副会長。元中央教育審議会教育課程部会専門委員(理科)。

ベネッセ教育総合研究所顧問 鈴木 明子先生
元東京都公立小学校校長。元町田市科学教育センターセンター長。玉川大学非常勤講師。

早稲田大学 名誉教授FELIVE シニアフェロー 小林 宏己先生
教育方法学(授業研究論、教師教育論)専攻。
主な所属学会は日本教育方法学会、日本社会科教育学会、日本生活科・総合的学習教育学会。
教科書小学校社会監修、同生活編集委員。
『授業研究27の原理・原則』(学事出版)『小1プロブレムを克服する!幼小連携活動プラン』(明治図書出版)など著書・編書多数。
環境部門

目白大学人間学部児童教育学科教授 石田 好広先生
目白大学教職課程センター長。元全国小中学校環境教育研究会副会長。大学教授として、学校での環境教育やESDの普及に取り組む。ネイチャーゲームリーダー、地球温暖化防止コミュニケーター。共著に『環境教育とESD』(日本環境教育学会編)『未来をつくる教育 ESDのすすめ』(日本標準出版)『体験と学びを深めるネイチャーゲーム』(日本シェアリングネイチャー協会)他多数。

環境教育専門家 佐野 裕隆先生
子供向けの環境教育、自治体・企業が実施する環境保全事業の支援などに携わる。『環境教育に関連する地域と学校との連携についての実践例』(実教出版)ほか環境問題・環境教育に関する発表多数。

環境カウンセラー(環境省認定) 岡本 明子先生
科学技術コミュニケーター。NHK教育テレビ『ど~する地球のあした』元回答者。なごや環境大学共育講座企画運営。教育委員会主催『環境未来探検隊』、生物多様性条約締約国会議(COP10)子ども国際環境会議指導員など共働多数。講演会講師、執筆など。『ニュースの科学用語これでわかった!』(技術評論社・共著)ほか。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。
絵画部門

画家 東京藝術大学名誉教授 O JUN先生
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻修了。絵画を中心とした作品を精力的に発表。 2019「途中の造物」ミヅマアートギャラリー/東京 2013「O JUN―描く児」府中市美術館/東京 など。

東京家政学院大学教授 立川 泰史先生
公益社団法人「日本美術教育連合」運営役員。
文部科学省「小学校図画工作科教育学習資料」作成委員。
小学校検定教科書『図画工作』代表編修著者。
著書『意味づくりの造形教育』(開隆堂出版)、
共著に『教科教育学シリーズ/図工・美術科教育』(一藝社)、『子どもの活動が広がる・深まる保育内容「表現」』(中央法規出版)、『幼児と児童のための教育とICT活用』(学文社)。

元上越教育大学大学院教授 朝倉 啓爾先生
「チャレンジ2年生」図工コーナー監修。元筑波大学附属中学校・高等学校教諭、元文部科学省教科調査官、元国立教育政策研究所教育課程調査官、元上越教育大学大学院教授。主な著書に、『新しい学習指導の基礎技術』(第一法規出版)、『The Life of a Junior High School Student in Japan』(国際教育情報センター)、『「上越教師の会」の研究』(学文社)など。
英語スピーチ部門

教育学博士 青山学院大学名誉教授 アレン 玉井光江先生
自ら子どもたちの指導にあたり、子どものための英語教育実践経験を豊富に持つ。主な著書に、『物語が育てる言葉と心』(学文社)、『幼児・児童を対象とした早期英語教育におけるリタラシー指導』(学文社)、『小学校英語の文字指導』(東京書籍)、『小学校英語の教育法』(大修館)、『New Horizon Elementary 5, 6』(編集者代表/東京書籍)、『New Horizon 1, 2, 3』(編集委員/東京書籍)、『ストーリーと活動を中心にした小学校英語』(小学館集英社プロダクション)、『幼児から成人まで一貫した英語教育のための枠組み―ECF―』(編集委員/リーベル出版)など。〈Challenge English〉カリキュラム指導。

玉川大学 文学部英語教育学科 教授 森本 俊先生
中学・高等学校教員、大学教員を経て現職。高等学校用文部科学省検定教科書『New Rays English Communication I~III』編集委員
5.賞品一覧
大賞
各部門×各学年 1名
※ただし、英語スピーチ部門は1・2年生、3・4年生、5・6年生で各1名。
帰国生(6歳以降に英語圏で1年以上在住)が受賞した場合、帰国生以外からも1名選出します。
作文6名 自由研究6名 環境4名 絵画6名 英語スピーチ3名
合計25名
※各賞の受賞者数は小学1~6年生まで全学年を合わせたものです。
- Amazonギフトカード50,000円分 ※本キャンペーンは(株)ベネッセコーポレーションによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。(株)ベネッセコーポレーション 全国小学生 『未来』をつくるコンクール」事務局(0120-92-5096)までお願いいたします。 ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ※お渡しするAmazonギフトカードは、日本国内向けサイト(amazon.co.jp)のみでしか使用できません。また、提供形式はカードタイプから変更することがあります。
- オリジナルメダル(赤いリボン)
- オリジナル図書カード10,000円分 ※デザインが変更になることがあります。

審査員特別賞
各部門の審査員ごとに若干名
- オリジナル図書カード3,000円分 ※デザインが変更になることがあります。
- オリジナルメダル(青いリボン)

全国小学校理科研究協議会
会長賞
1名※自由研究部門の中から選ばれます。
- オリジナル図書カード3,000円分※デザインが変更になることがあります。
- オリジナルメダル(青いリボン)

優秀賞
各部門×各学年 最大10名
作文60名 自由研究60名 環境40名 絵画60名 英語スピーチ30名
合計最大250名
※各賞の受賞者数は小学1~6年生まで全学年を合わせたものです。
-
オリジナル図書カード1,000円分
【優秀賞/全部門共通】1~6年生(各学年最大10名、ただし環境は3年生~6年生、英語は1・2年生で10名、3・4年生で10名、5・6年生で10名):合計最大250名

参加賞
ご応募いただいたかた全員
-
キラキラ★ミニ参加表彰状
「キラキラ★ミニ参加表彰状」は、締め切り日までに応募いただいたかた全員にお届けします。 ※サイズは、約105×148ミリです。お名前の印字はありません。 ※デザイン・内容などは変わることがあります。

6.よくある
お問い合わせQ&A
- 応募した作品は返却してもらえますか?
- 作品は返却できません。必要な場合はコピーをとっておいてください。
ご応募作品は原本でお願いいたします。
- 同じ作品で他のコンクールと同時に応募することはできますか?
- ご応募いただくことは可能ですが、本コンクールで受賞された場合は他のコンクールでご辞退いただく場合がございますのでご了承ください。